
な、なんと。
パラッと開いた生理心理学の教科書にこんな面白い記事が。
ジャズを聴くことに没頭してる瞬間の脳波って、寝てるときと同じらしいですよ。
で、その脳波(シータ波)は記憶力や閃きを高めると。
ジャズは脳に良いんですね。
このシータ波が出るタイミング、特定の楽節に集中してるらしく、その最中は
「いつも身体の中を何かが貫いて『流れる』ような幻覚を体験して」いるとのこと。
なるほど、その感覚、分かる気が、、
スイングしてグルーヴしてサウンドしてる瞬間、こんなかんじになる気が。
お客さんのシータ波を呼びさます演奏したいですねぇ。
まぁシータ波出してそのまま寝ちゃう人もいるらしいのであんまり出されても困るんですけどね。
脳とジャズ、まだ結構ネタがありまして、もう誰かに言いたくてしょうがないのでここでぼそぼそ言っていこうと思います。
役には立ちません。
おやすみなさい。